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値段が高いものはおいしいのか?
 先日ある居酒屋で、天然のアユと養殖のアユのどちらがおいしいかという話になりました。A氏は天然が、B氏は養殖がおいしいと互いに意見が食い違い、話が全くかみ合いませんでした。両者の主張の根拠をまとめると、

A氏 天然は価格が高い。天然はおいしいから釣り人が解禁日になると清流にこぞって釣りに出かける
B氏 養殖の方が栄養があるからおいしい。釣り人はおいしい魚を求めて釣りに行かない。釣りを楽しむために釣りに行く。

 僕は傍で聞いていて、B氏の主張と全く同じでしたが、A氏はB氏が根拠を説明してもなかなか納得がいかないようでした。そこで僕は一言述べました。

天然=価格が高い=おいしい

というバイアスがかかっているために話が合わないんだと。

①天然は希少性の原則により価格が高くなります。貴金属や創作料理など。
②商品やサービスの持つどの機能の価値が価格に反映されているのかを見なければなりません。たとえば健康食品がいい例です。健康食品が高いのはおいしさではなく健康という価値を売っているからです。鮎の天然の場合は地の物というストーリーを売っているのです。


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[2012/02/16 20:26] | マーケティング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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