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原理原則
 先日の稲森和夫さんの『生き方』で重要な2つ目のポイントが

原理原則

です。どのように複雑に見える事象でも、整理していくと単純な原理が表れてくるというのです。この原理原則については、実際の生活やビジネスの中で2つの生かし方があります。

①原理原則を見つける 帰納法 主に問題の発見、原因の解明に使う
②原理原則を応用する 演繹法 主に商品、サービスの開発や、組織、運営づくりに使う

 原理原則を先ず頭の中にたたき込むことです。原理原則があれば何も恐れることはなく、様々な問題を解決し、ビジョンや計画を立てていくコンサルタントにとってなくてはならない考え方であると思います。

生き方―人間として一番大切なこと生き方―人間として一番大切なこと
(2004/07)
稲盛 和夫

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[2012/03/31 18:09] | コンサルタント | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
脅かされる衛生要因
 中小企業白書の2009年度版によると、従業員が仕事に対して最もやりがいを感じるファクターは何であるかという調査をしたところ、

1番目 賃金水準(大企業38.6%、中小企業43.6%)
2番目 仕事をやり遂げた時の達成感(大企業17.7%、中小企業18.1%)

という結果になっています。

 2009年というとリーマンショックの翌年で最も失業率が高く、雇用不安が広がっていた年でもあるので、ちょっとこの結果は極端かもしれませんが、リーマンショックの影響を少なからず受けている今の世界経済の中にあっては、この結果はほぼ真実を表しているのではないかと思います。

 ハーズバーグ二要因理論によると、賃金水準は衛生要因、達成感は動機づけ要因に当たるのですが、賃金水準に最もやりがいを感じるということからは、衛生要因つまり働く環境や条件が満たされていない、あるいは低下しているという事実が読み取れます。賃金水準の低下は生活水準の低下につながりますので、生活の安全・安心が脅かされることになります。

 戦後の右肩上がりの経済成長時代では、賃金水準の上昇と共に生活水準も上昇していきました。このような状況では、その時点での生活水準が下がることはないので、生活水準の低下を気にすることもなく、達成感や高い評価、自己成長などの動機づけ要因にやりがいを見出しながら人々は働いてきました。このことを当たり前のように思っていたのですが、当り前ではない時代になってしまっているのです。

 衛生要因が満たされた上で、動機づけ要因は働くようになります。マズローピラミッドでいえば、生理的な欲求と安全の欲求という衛生要因の次元の欲求が満たされた上に、帰属の欲求や承認の欲求、自己実現の欲求などの動機づけ要因レベルの欲求が生じて来るのです。
[2012/03/30 18:36] | 人事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
第1のハードル突破
 先日、退職届を会社に出してきました。会社に退職の意思を表明してから、約2カ月半かかりました。退職日は引き継ぎなども考えて5月15日にしました。

 次は会社立ち上げという第2のハードルを越える必要があります。先ずは会社を立ち上げて、体制を作り、最低限のライフラインを確保しなければなりません。やりたいことは多々ありますが、焦らず土台作りに時間をかけたいと思っています。

 いつもビジネス書ばかり読んでいますが、ふと本棚にほこりをかぶっていた稲森和夫さんの『生き方』に手を伸ばしてみました。

人生・仕事の成果=考え方×熱意×能力

胸に刻みたい言葉です。

生き方―人間として一番大切なこと生き方―人間として一番大切なこと
(2004/07)
稲盛 和夫

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[2012/03/29 06:34] | 独立 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
第1のハードル
 今日今の会社を僕に紹介してくれた役員に退職の意思をはっきりと伝えました。僕は一度退職の意思を保留撤回していたので、失礼だと思いながらも変わらぬ決意を伝えました。前回保留する時に

条件さえ整えば退職の意思を伝えに行きます

とはっきり申し上げていたのですが、役員には聞こえていなかったのか、聞こえていても聞いていないことにしていたのか、僕の言葉は無視されているように感じました。

 今の会社を紹介してくれたことは感謝しているし、今ある人脈を作れたのも今の会社のおかげです。それでも自らやりたいことがあるのならばそちらに挑戦すべきというのが僕の考えです。僕は今の会社の責任者であるので、部下が何人もやめていくのを見てきましたが、今まで一度も引き留めを行なったことはありません。社員がやりたいことがあるのならば、別の仕事に就きたいのならば、潔くそちらの方向に行けるようにしてあげるべきだと僕は考えます。なぜなら、自分がやめる立場だったら、自分の主張を認めてほしいと思うからです。そして、社員をつなぎとめておくだけの魅力を作ることのできなかった自らの力量不足だと思うからです。

会社というのは個人がその生き方の目標を実現させるために利用すべきもの

という基本的な考え方を僕は持っています。したがってお互い利用し合うドライな関係であってしかるべきです。現実的には人間関係が生じるためにドライな関係だけで割り切ることはできませんが、すべての関係が雇用契約という契約から生まれる以上、最後は契約というドライな基準で判断すべきです。

仕事の契約と結婚の契約は全く別物です。

結婚は絶対的だが、仕事は相対的であっていい。しかし、その逆はありえない。

僕の生き方の哲学です。
[2012/03/14 00:58] | 独立 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
勝負の一週間
 今年の1月、今の会社に入る時に紹介してくれた役員に「退職したい」と申し出ました。「考え直したほうがいい」と何度も言われましたが、僕の心は全く変わりませんでした。僕には

妻が反対しなければ、周りの人100人が反対しても自分の意志を通す

という明確なポリシーがあります。一時先行きが不透明になり妻が待ったほうがいいと反対し、僕がふてくされて喧嘩になってしまったこともあります。その後、僕はいろんな人に会って情報収集や協力をもらい、なんとか先行きを見通すことができるようになりました。妻も気にかけていたようで、口を利かなくなって1週間ほどたったある日、「どうなっているの」と聞いてきました。その時はまだ先が見えませんでしたが、先が見えるようになったある日、僕は恐る恐る「最悪の場合のリスク回避の道がついたので前に進もうと思う」と話しました。

 2週間ほど前、役員に再び話があると切り出しましたが、なかなか会ってもらえず、はぐらかされている感じです。今週会う約束をしています。何を言われようが僕は自分の意志を通す覚悟をしています。僕は争いを出来るだけ避けるタイプなので、相手が納得してくれないとちょっと不安になって引いてしまいがちなのですが、今回は引くつもりはありません。

自分の意志を曲げて引けば、ハードルはさらに高くなる

ということを一度自分の意志を引っ込めたときに感じました。そして悶々とした思いになるのです。数年間抱いてきたこの悶々とした思いを整理する時が来ました。
[2012/03/11 23:43] | 独立 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
やりたいこととできること
 やりたいこととできることが一致していれば理想ですが、大抵の場合一致しません。僕はいまやっちゃばで働いていますが、この仕事はあまり好きではありません。ただ10年近くも働いてきたので、「やりたい仕事」ではないけれども「できる仕事」になっています。

 ぼくはこの「できる仕事」に片足を突っ込んで独立しようと考えています。不思議と「できる仕事」の能力を買ってくれるところがあるものです。

 「やりたいこと」に失敗しても「できること」でリスクを回避する。僕は今この計画を入念に練っているところです。
[2012/03/10 00:55] | 経営 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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